12日間グランドツアー
カイロ、ルクソール、アスワン
2021年7月1日~7月12日
2021年10月16日~10月27日
1日目
早朝または前日までに到着
アブ・ロアシュへのツアーを昼間より開始
アブ・ロアシュ(Abu Rawash、Abu Roach、 Abu Roashなどと綴られる。アラビア語:ابو رواش )はギザの8km北に位置し、
エジプト最北のピラミッドで、「失われたピラミッド」として知られています。
クフ王の後継者であるジェドエフラーのピラミッドで、大部分が崩壊しています。
ピラミッドの内部構造を見ることができ、大変訪れる価値のある遺跡の一つです。
リモート・ビューイング(遠隔視)体験
2日目
ギザ、クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッド
現存する最後の世界七不思議をゆっくりと体験していただきます。
ギザのピラミッド複合体はギザ・ネクロポリスとも呼ばれ、カイロのギザ大地にある、グレートピラミッド、カフラーのピラミッド、
メンカウラーのピラミッドを含む遺跡です。
リモート・ビューイング(遠隔視)体験
3日目
アブシール、アブグラブで乗馬
アブシール(Abū Ṣīr、Abusirとも綴られる)は、エジプト北部、Al-Jīzah(ギザ)とサッカラの間にある古代遺跡です。
第5王朝 (紀元前2465~2325年)の3人の王たち(サフラー、ネフェリルカラー、ニウセルラー)がそれぞれピラミッドを建てた場所です。
西の砂漠での意識のトレーニング
4日目
サッカラ階段ピラミッド、ウナス王のピラミッド
西の砂漠に7kmにわたって広がるサッカラは、古代メンフィスの巨大な墓地で、3500年以上、埋葬地として使われていたエジプト最大の遺跡です。
ダハシュール赤ピラミッド、屈折ピラミッド
サッカラの約10km南にある、全長3.5kmにわたる第4王朝~第12王朝のピラミッド群です。
もともと11のピラミッドがありましたが、現存するのは古王国時代の2つのピラミッドのみです。
クフ王の父、スネフェル王(紀元前2613年~2589年)は、エジプト最初の正ピラミッドである赤ピラミッド、
そしてその試作バージョンの屈折ピラミッドをここに建設しました。
この印象的な2つピラミッドは同じ高さで、ギザのクフとカフラーのピラミッドに次いで3番目に大きいピラミッドでもあります。
ピラミッドでのゼロポイント・トレーニング
5日目
カイロ博物館 ツタンカーメンのコレクション
ルクソールへ国内線で移動
6日目
アビドス
最古の「フラワーオブライフ」はエジプト、アビドスにあります。
考古学者の多くは、少なくとも6000年前のものであるとしています。
アビドスのオシリス神殿にあるフラワーオブライフは、彫られたものではなく、花崗岩にレーザーで精密に描かれた可能性があります。
永遠へのゲートウェイの象徴であり、私たちが本来持っている神聖な運命のブループリントと地球上での魂の本来の使命へ戻っていく旅路の
象徴である、ラーの目をあらわしています。
アセンションのための再編成
ゼロポイント・アクティベーション
スターゲート体験
デンデラ ハトホル神殿
デンデラはギリシャ・ローマ時代の神殿で、古代エジプトでは「イウネット(Iunet)」または「タンテレ(Tantere)」と呼ばれていました。
現代のアラブ人の町は、「聖なる柱の彼女」を意味する「タ=イネト=ネテルト(Ta-ynt-netert)」の古代遺跡の上につくられています。
デンデラの黄道帯は、エジプトのレリーフ技術による作品で、ハトホル神殿の中にあるオシリスに捧げられた礼拝堂の
入り口の空間の天井にあります。
そこには牡牛座(雄牛)とてんびん座(秤)なども描かれています。
この礼拝堂はプトレマイオス朝後期につくられました。アセンションの詳細な預言です。
7日目
ルクソール神殿
この神殿は「ゼプ・テピ」、つまり「最初の時」、世界の創造のはじまりを反映するようにつくられました。
創造の丘が原初の水から現れたそのときを反映したものなのです。
カルナック神殿複合体カルナックの巨大な神殿複合体は、新王朝時代(紀元前1550年~1070年)のテーベにおける
アメン・レー神の主要な信仰所でした。
世界でも有数の規模を誇る神殿複合体です。
ゼロポイント・トレーニング
ヴォイドの中へ
神聖な女性性 考古学的証拠
星の起源
8日目
休息日
私たちの新しいアセンションプロジェクトセンター訪問、現地の村の生活、スーフィー音楽、
ベドウィン(遊牧民)スタイルのエジプシャンディナーなど。
9日目
王妃の谷
ネフェルタリの墓 特別訪問
ルクソールのイシス神殿
アイの墓
ツタンカーメンの墓
ゼロポイント・トレーニング
ヴォイドの中へ
神聖な女性性 考古学的証拠
星の起源
意識のトレーニング&考古学
10日目
バスでアスワンへ出発
アスワンのイシス神殿
フィラエ神殿は、古代エジプトの女神イシスに捧げられた神殿群の小さな島で、世界遺産に登録されています。
ヒエログリフや巨大な柱廊など、ファラオ時代後期の建築様式が見られます。
未完成のオベリスク遺構。オベリスクの精密な切削技術が見られる素晴らしい場所です。
まわりの花崗岩の石切り場には、巨大な車輪状に切り出された石がたくさん残されています。
意識のトレーニング
11日目
ラムセス2世のアブシンベル神殿
オジマンディアスは、エジプト第19王朝の最もパワフルな王、ラムセス2世の別名です。
ラムセスの治世は、レバント、ヌビア、シリアへの軍事作戦を成功させ、エジプトの黄金時代を築きました。
12日目
カイロに向けて国内線で出発
カイロから国際線で帰国
ツアー代 4000£
国内線の往復費用は含まれています。
4つ星ホテル、ツインルームでシェア。
シングルルーム代 600£
朝食は含まれています。その他の食事、飲み物は含まれていません。
レクチャー、意識のトレーニング、グループ・アセンション・アップグレード、リモート・ビューイングがツアー代に含まれています。